6月17日
最近の中で一番嬉しかった出来事をお知らせします。
INACの卒業生で、現在報徳学園高校サッカー部に所属する山田健二君が総体兵庫県予選でベスト8進出+優秀選手に選出されました。優秀選手は兵庫県から15人選ばれていますが、兵庫県のサッカー部の数だけで164校あります。その中から選ばれたというのは大変すごいことです。
山田君がINACでプレーしている間、1つ上の学年から出場し、自分たちの学年ではキャプテンをしていました。神戸市選抜にも選出され、とにかくまじめにプレーする、ひたむきに頑張るというのが彼のプレースタイルでした。テクニックは若干低かったですが・・・笑
1つ上の学年の時に、INAC初の県大会を決めた時に出場していましたが、自分たちの代では人数が少なく、下の学年がたくさん出ていたので大した成績を残させてあげることができませんでした。
しかし、報徳学園高校からお誘いを頂き、厳しい環境の中で、持ち前のひたむきさを武器に頑張ってきたと思います。
何より嬉しかったのは、先の新人戦では山田君はレギュラー出場していませんでした。それが、インフルエンザの関係で遅れた総体がたまたまレオネッサの紅白戦の横で試合をしていました。そしたらレギュラーで出場している山田君を見ることができました。
INACジュニアユースのコンセプトである、「次の世代で活躍できる選手の育成」というのが見えた気がしました。私が送り出した選手で、今のところは一番の活躍ではないでしょうか。
是非、冬の選手権では全国目標に頑張ってほしいと思います。
山田君おめでとうございます。心より応援しています。
5月29日
今まで小学校からずっとサッカーをやってきて、たくさんの指導者の方にお会いしました。
すべての方が恩師に感じています。いざ自分がサッカーの指導者になり、その大変さを身をしみて感じました。
中学の顧問の先生とは、県のトレセンなどで一緒に仕事ができて非常に懐かしく思います。サッカーを教える仕事にかかわりたいと思った理由がその先生でした。先生は中3のときに来たんですが、それまでサッカー専門の顧問ではなかったし、小学校もお父さんコーチがメインだったのでなかなか専門的な指導を受けれませんでした。そこできた若くてサッカーの上手な先生は衝撃的でした。
そして高校も地元の公立高校でした。高校の監督との思い出がたくさんありますが、今現在でも尊敬する方のうちの一人で、今でもいいお付き合いをしていただいています。
しかし、高校のときはとにかく厳しい人でした。まず、褒めてもらったことは一度もありません(笑)
下手だったのもありましたが、人間的にも未熟で怒られてばかりでした。
今でも酒の席になると必ず出る話題なんですが、監督は体育の先生で、柔道の授業で寝技のテストがありました。自分が技をかけられる番で、けさ固めという技なんですが予想外に頚部を圧迫されて苦しくなり、タップをしたのですがかけているほうも必死だったので離しませんでした。時間が来て監督の「やめ」の言葉でテストが終了しましたが、終了と同時に右のミドルキックが相手のケツに直撃し、静かな柔道場に「バシッ」という言葉が響き渡りました。
私も我にかえり、ふと監督を見ると何もいわずにこっちを鋭い眼光で睨んでいました。
「これはやばい」一気に血の気が引きました。他の生徒がテスト中も冷や汗がだらだら
すべてのテスト終了後に「小川、ちょっと残りなさい」と言われ、「うわぁ〜やっぱり来たか〜、そら来るよな、授業中にキックやもんなぁ」と思っていたのを思います。その後カミナリガ落ちたので内容は控えさせていただきます。(笑)
今でも、TMをしてもらったり、指導の事を教えてもらったり非常にお世話になっています。この間ちょっとした出来事があって久々に電話でですが、お叱りを受けました。背筋がびしっとなりましたね。
まだまだ、監督には及びませんが、いいチームができるようにがんばりたいと思います。
まぁ監督に比べたら僕なんか優しさのかたまりやなぁと思いながらブログを書いている今日この頃です。
5月25日
本日より練習を再開しました。1週間ぶりの再開でトレーニングをしましたが、ヘロヘロでした。
おそらく、まじめなINACの選手は1歩も家を出ていないのでしょう(笑)
インフルエンザの影響でテストが遅れたり、修学旅行の予定が変わったりで予定組が大変でした。まぁ仕方ないでしょう。
週末の予定も変更があるので、予定をしっかり確認してください。